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祝辞

category: やりたい放題  

海老銃に姓に川の字を持つ者三有り
人これを海老の三川というなり
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2011_03_08

ザ没

category: やりたい放題  

年末掃除しているトーフの前に現れた没たち…成仏してね!!!!

存在を忘れていたりこりゃダメだわって諦めた没作品です。
没作品を上げるという暴挙なのでカテゴリは「やりたい放題」にしました。素晴らしいカテゴリだ!

(^▼^)ぶーん

2011_01_08


ブラックは町のはずれを一人歩いている。
塊のようなわだかまりが、胸を重くさせている。
エビレンジャーをやめる――
そのこと自体に迷いはない。
仲間には黙っていたが、ずっと前から決めていたことだ。
だがそれを告げられずにいる。
エビレンジャーにはちょうど一年ほど前に入隊した。
一年間、隊で活動したことになる。
居心地が悪かったわけではない。
隊員は流れ者の自分にも隔意なく接してくれた。
では、なぜ出て行くのか。
夕焼けに染まった川が、数々の思い出を映している。
ブラックの足はエビレンジャー本部へと向かった。

2010_03_24


海の色は何色だろう?
山の色は何色だろう?

常識的に考えれば海は青だ。
同じように、山の色は緑だ。

しかし、平成36年の現在、その認識は間違っている。
子どもが描く絵の世界では、海はタールのように真っ黒で、山はそのまま土色に描かれている。
海の汚染、森林伐採、それらの進む先に限界は無く、どこまでも進行し続けた。

そのような世界で人間を除く生き物が生きていられるだろうか?
答えは生きていけたのだ。生物は適応していける。
生き物全てが同じ性能を持っているわけではない。人間の顔や運動能力、手の長さのように一つ一つが違う。
新しい環境で生きていける能力を持った生物同士の繁殖により、結果として生物は現在もこの醜くなった世界で生きている。

これらの新しい生物は、我々人間からこう呼ばれる。

―――――怪人、と。
2010_02_10


☆☆☆新連載☆☆☆

文芸戦隊エビレンジャー

<前回までのあらすじ>
「ブタもおだてりゃ木に登る!?タイムボカンの情報操作」


突如、日本に巻き起こった豚ブーム。

その発端は2001年9月に起こったアメリカ同時多発テロ事件であった。
凄まじいイスラム教の存在が凄まじく宗教音痴な日本人にも知れ渡り、アメリカ様の機嫌をとろうと豚肉しか食べてはいけない凄まじいリバースイスラム教を凄まじい小泉内閣が凄まじく推進。
「私の内閣の方針に反対する勢力、これはすべて抵抗勢力だ!」
奇しくも同年同月に起こったBSE問題の影響もあり、遂にあの吉野家までもが豚丼発売に乗り出す始末。
しかし牛肉の輸入量が減ったことで逆にアメリカ様の顰蹙を買う。ジョージ・WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW・ブッシュもご立腹だ。
「外交政策って何だかいらつくなあ」
さらに某動物愛護団体からも「鯨は駄目だが牛は食え!」とテロまがいの脅迫と妨害が繰り返され、
日本の豚ブームは終息を迎えるかに思われた……。

しかし、2009年春。

今度は豚インフルエンザ、通称「㌧フル」が世界的に大流行。
流行りもの好きな日本人がこれに食いつかぬはずもなく、国内であっというまに㌧フル感染者が続出。
列島は再び豚ブームに沸いた。

年が明けて2010年。

世間ではやや冷めつつあったが、エビレンジャーにも遅れて豚の波がやってきた。
「もう私メス豚!私メス豚!」
実写版グリーンリバーライトに興奮したホワイトが突如メス豚宣言。
レッドもこれに便乗し、「このブタがッ!」と自分自身を罵り始める。
颯爽と現れたブルーが「僕とブタ小屋でバラライカ?」と言うと、
二人は「シャウエッセンっ!シャウエッセンっ!」と歓喜の声を上げるのだった。
「それじゃあポルコに感謝の意を表して、ブタ鍋でもやろう」
というグリーンの提案により、イエローをブタに見立てて解剖することが多数決で決まる。
「そんなのあんまりだ!これはぶりぶりざえもんの陰謀だ!」
抗議するイエローはブラックに助けを求めたが、彼はただ静かに笑い、
「飛ばねえ豚は、ただの豚だ」と言い放つ。
絶望するイエローを後目に、既にピンクは解剖に向けて一人包丁を研ぎ始めているのだった。
「煮崩れ防止に紐で縛っておきましょう」
ピンクの提案にレッドが鞭を、ブルーが麻縄を構えたそのとき、
室内にライ㌧ストラップの付いた携帯の着信音が鳴り響いた―――


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