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こんばんわ.
海老銃の4年生,農学部ゆえに知る人ぞ知る部員なカカシです.
今年入部のみなさんはじめまして,それ以外の方はお久しぶりです.
私は,就職活動も終え,卒業研究にいそしむ毎日を送っております.彼女と別れたり,よさこい踊ったり,中学時代の友人と無茶したり,リアルが充実したイベントに参加したりしてます.

私は,基本的に甘ーい,しょうもないくらいに普通な恋愛や日常の小説を書きます.好きな小説家は,石田衣良さんや中村航さんで,今回の作品は中村さんの思いっきりパクリ作品となっております.

また,後期には一度くらいサークルに顔を出すと思いますので,その時はよろしくお願いします.


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テーマ : 自作小説    ジャンル : 小説・文学
2011_09_22


僕の好きな動物はキリンと、しろくまと、ハムスターです。カカシ改め、岡 佐樹です。

もうすぐ部誌が出来るみたいですね。楽しみなものです。新しく入った一年生たちが凄くて、まいってしまいます。この年齢になると、恥ずかしさを変に感じてしまって、正直に自分の作品を書けなくなるものですね。だからこそ久々に甘くて、くだんなくて、こっちまで恥ずかしくなってきそうな作品を書いてみました。
僕の作風はこんな感じです。

読んで、少しでも、 恥ずかしいなーってなってもらえたらありがたいです。





2011_01_21


 名古屋を舞台としたSSを書いてみない?
 的なチラシを部室で見かけたので、書いてみました。
 僕自身は、名古屋に行ったことはありますが、そんなに名古屋について詳しくはないので、ほとんどイメージで書きました。若干テンション高めな作品となっていますが、ぜひ読んでいただければ嬉しいです。
 ちなみに英語は適当につじつまを合わせただけなので、深読みしないでください。
 




愛というものは時折、恐ろしく巨大な力となる。
 君を救い、誰かを救い、そして世界を救う。
 そして、その愛というものは一貫性を持っていない。
 人の数だけ、愛の形は姿を変える。
 恋愛、異性愛、同性愛、動物愛、自己愛、愛国、そして地元愛。
2010_07_16


灼熱戦隊『グレンジャー』

 ――悪の組織[G・F・T]。
 通称『ガフト』。
 テレビでやっている戦隊ヒーロー物にありがちな謎の組織。
 世界制服を目論むというその印象を、そのまま形にしたような組織。あっ、世界征服ね。
 現在の日本ではその[G・F・T]がはこびり、人々を恐怖と混乱の渦に巻き込んでいました。
 しかし、悪があれば正義あります。
 もちろん正義のヒーローが存在して[G・F・T]との闘いを続けています。かれこれ二年間。
 灼熱戦隊グレンジャーと名乗る正義のヒーロー。そして今日もその戦いは起こっていました。なんせ日曜日ですから。
 
――
テーマ : 物書きのひとりごと    ジャンル : 小説・文学
2010_02_10


 どうも文芸海老銃の二回生、隠れ気味部員のカカシです。
 この度はサイトの解説、おめでとうございます。
 
 そろそろ秋も近づき、たまに冷たい風が吹き始めましたね。こんな季節はやっぱり、本を読んだり考えに耽ったりしたくなります。
 
 部長さんが素敵な作品を書かれていたので、僕も作品を書きました。
 


短編……『嫌いだ、と一度でいいから聞きたい』

――――――――――


「大嫌い」
 少しぬるいお風呂の湯気でふやけた月刊雑誌を私は放り投げる。濡れたタイルの上に雑誌が力無く広がった。
 気がつくと私は頭に浮かんだ笑顔に対してそう呟いていた。
、大嫌いだ。誰が何と言おうと、嫌い。

 あんなヤツ、ふぁっく野郎だ。ヤンキーに絡まれて、ぼっこぼこにされてしまえばいいんだ。
 あー、嫌い。
 5センチ以内に近づけない空気になる瞬間とか、困ったら短い前髪をかきあげるクセとか、ズボンをたためない所とか、2人きりになったら口下手になるとか、ボロの赤いケータイとか、細いけど骨張った指とか、考え出したらキリがない。

 本当、馬鹿みたい。
 本当に、大好き。

 ポッキーより、チョコクッキーより、みかんより、抹茶オレンジジュースより、猫のお腹の感触より、鳩とキノコのキーホルダーより、土曜日の夜より、ドラマの9話より、無駄な夜更かしより、きれいに塗れたマニキュアより、明後日には崩れるだろう今の髪型より、桃の香りのコロンより、秋の静かな夜風より、大好きだ。

 そうだ、大好きだ。誰が何と言おうと好き。ハートなんて何個書いたって足りないくらい。
 胸を拳銃で撃たれたあとに溢れ出す赤い血を、溢れ出す愛に例えたって足りないくらいたくさん。好きだ。


「……、ダメだ」
 私は暴走し始めた思考を無理矢理停止させて、そう漏らした。その小さな呟きは湯気に包まれたお風呂場に反響して、静かに消える。
 ぶくぶくと口から吐き出しながら私は湯舟に鼻まで浸かると、熱のこもった体勢いよく引き上げお風呂場を後にした。

――あの人に別れを告げられてから私は、一生懸命努力をして嫌いになろうとしている。
 でも、無理。ごめん、今日もまだあなたのこと、好きだった。好き。

 タオルドライに髪をまかせて、濡れた髪のまま部屋に戻り携帯電話を手に取る。

 メールなし。
 着信なし。

「あー、もう! 間違い電話くらいしてくれたっていいに!」




 明日は、嫌いになれるだろうかな?






――――――――

 このような作風で書いてます、カカシをどうぞこれからもよろしくお願いします。
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